早稲田こどもフィールドサイエンス教室 効果情報

早稲田こどもフィールドサイエンス教室 効果について

早稲田こどもフィールドサイエンス教室 効果についての
情報について調べています。

早稲田こどもフィールドサイエンス教室は、早稲田大学の関連会社である株式会社早稲田大学アカデミックソリューションが運営する、幼児・児童を対象にした、「自然を科学する教室」です!

「なぜ?」から始まり、「よく見る・調べる・考える」ことを基本方針としています。

自然と関わる中で育まれる「自然を受け止める感性」を大切にしながら、自然の事象にある科学的要素を探求し、自然に対する新しい発見、視点や気づきを見つけ出す。それが早稲田こどもフィールドサイエンス教室のプログラムです!


教室が目指している、子どもたちに目指してほしいもの

  • 自然の成り立ちを理解する
  • 観察ができるようになる
  • ちがう視点を持つ
  • 「わかった」と簡単に言わない
  • 「なぜ?」と考えることを習慣にする
  • 自然を大切にする
  • 物事を大局的にとらえる


子どもたちは、さまざまな自然の事象にピュアに反応します。感性にまだ曇りがないので、 理屈ではなく五感を通して直感的に、ストレートに受け止めます。だからそこには、感動があり、 驚きがあり、楽しさがあり、そして「?」も生まれてくるのです。これが少し成長して中学生 くらいになると、ちょっとひねくれた部分が出てきて、体験以前に、「何で、そんなこと しなきゃならないんだ?」と思うかもしれません。 今しかできない体験、今だからこそできる体験。わたしたちは何よりも、子どもたちにとっての 「今」を大切にしたいと考えています。


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早稲田こどもフィールドサイエンス教室の効果は体験者の声で証明!(口コミはコチラ)
早稲田こどもフィールドサイエンス教室は、幼児・児童を対象にした、「自然を科学する教室」です!
早稲田こどもフィールドサイエンス教室は、男女を問わず実感報告あり!
早稲田こどもフィールドサイエンス教室の特長はコチラ

このページでは早稲田こどもフィールドサイエンス教室 評判について、 公式サイト以外に、ネット、雑誌、ブログ、テレビ、チラシなど様々な視点から独自に調べた情報を公正分析して掲載していきます。

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早稲田こどもフィールドサイエンス教室の特長

●募集対象
年長児、小学校1年生〜5年生
●開設クラス
プレップクラス  :年長児
プライマリークラス:小学校1・2年生
ミドルクラス   :小学校2・3年生
アドバンスクラス :小学校4・5年生
国立ミドルクラス :小学校2・3年生
●年間活動内容
プレップクラス  :4回のフィールドワーク
プライマリークラス:6回のフィールドワーク+自宅課題プログラム
ミドルクラス   :6回のフィールドワーク+自宅課題プログラム
アドバンスクラス :6回のフィールドワーク+自宅課題プログラム

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●活動期間
2017年4月〜2018年3月
●活動曜日
土曜日・日曜日・祝日
●活動時間帯
7:00〜18:00(目安)
●活動定員
プレップクラス・プライマリークラス・ミドルクラス・アドバンスクラス共通:40人
※1回のフィールドワークの最少催行人数は、15人とさせていただきます。
国立ミドルクラス:20人
※1回のフィールドワークの最少催行人数は、10人とさせていただきます。
●引率人数
参加者5人〜8人につき1人程度で引率します。

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●入会関連費用(税込)
◆入会金 21,600円
◆諸経費
(1)フィールドベスト(ユニフォーム)  10,800円
(2)会員証  1,080円
(3)資料用保存バインダー  1,080円
合計  34,560円

●年間活動参加費用(税込)
プレップクラス(年長児)      :年額 93,200円(4回のフィールドワーク)
プライマリークラス(小学校1・2年生):年額 148,400円(6回のフィールドワーク+自宅課題)
ミドルクラス(小学校2・3年生)   :年額 148,400円(6回のフィールドワーク+自宅課題)
アドバンスクラス(小学校4・5年生) :年額 148,400円(6回のフィールドワーク+自宅課題)
国立ミドルクラス(小学校2・3年生) :年額 148,400円(6回のフィールドワーク+自宅課題)

一括払い、2 回分割、7 回分割のいずれかをお選びいただけます。お支払い総額はどの方法でも同じです。 なお、プレップクラスについては7 回の分割払いはありません。


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早稲田こどもフィールドサイエンス教室の口コミ・活動日記

(磯の潮だまりで観察する)
このテーマは、保護者の方(希望者のみ)も参加しました。三浦半島・横須賀市にある荒崎の磯で、潮だまりの生き物を中心に観察しました。今回は、特にカニに注目しました。子どもたちは観察のやり方を覚え、静かにじっとして、真剣な表情で生き物たちを見つめていました。春の磯は気持ちの良い風が吹いて、楽しい一日を過ごせました。

(サカナを網でつかまえる) 
埼玉県蓮田市にある「山ノ神沼」に行き、沼につながる水路でサカナを捕りました。水路の水は茶色で、サカナがいるようには思えません。ところが四つ手網をそっと水路に下ろし、しばらく待ってから素早く網を引き上げると…そこには銀色に光る何匹もの小魚などが勢いよく跳ねていました!

(動物の足を調べる)
多摩動物公園で、10 種類ほどの哺乳類、鳥類の足のようすのちがいを調べて回りました。結果は「観察シート」に記録して、後でそれを見直しました。同じ哺乳類でも、ライオンやチーターの足と、ゾウ、シマウマ、キリンでは足の形がちがっていました。なぜちがうのか?という課題に、子どもたちは熱心に取り組んでいました。

(里山のフィールドマップ)
東京都あきる野市にある「横沢入」で、生き物の観察をしました。どんなところに、どんな生き物がいるのか、里山のあちらこちらを歩きながら、田んぼや小川を観たり、棚田の奥の小さな池や草原を調べたりしました。何種類もの昆虫、水の生き物、また草花も調べました。最後は立派な「フィールドマップ」が完成しました。

(火山灰と地層)
静岡県の小山町に、富士山の火山灰やスコリアが堆積した高さ10 メートルを越える地層の露頭があります。その一部には、富士山のものではない、何と鹿児島から飛来した火山灰の層が見られます。そこで富士山の火山灰と鹿児島の火山灰を採集して、顕微鏡でちがいを確かめました。すると、鹿児島の火山灰にはひみつがあることがわかりました。

(夜の里山探検)
東京都あきる野市にある「横沢入」で、里山の生き物を中心に、昼と夜、観察を行いました。昼の横沢入にはこれまでに何度も行きましたが、夜は今回が初めてでした。街灯もない横沢入は、日が落ちると真っ暗になります。トンボは夕暮れになると葉に止まり、触っても動きません―これは新しい発見でした。日によっては、ホタルが見られました。

(国蝶オオムラサキ)
埼玉県嵐山町にある「蝶の里公園」を中心に、おもにチョウ類の観察をしました。この年はどこでも昆虫類の姿が少なく、蝶の里公園も同様でした。チョウが好む樹液が出ているはずの木の表面は乾いていて、毎回、いちばんの目標のオオムラサキが観察できたわけではありませんが、子どもたちはそれでも網を振り、昆虫採集に夢中でした。

(清流の生き物)
東京都あきる野市を流れる「秋川」で、刺し網や玉網を使ってウグイやヨシノボリ、ムギツク、シマドジョウ、アブラハヤ、スジエビ、水生昆虫などを捕り、観察しました。この時期、台風が連続して関東付近を通過し川が増水。そのため4回も実習が延期になりましたが、子どもたちは初めて見る多くの魚に興味津々でした。

(ウミホタルの発光)
千葉県館山市の海岸でウミホタルを採集し、発光するようすを観察しました。採集には、フタに穴を開けたガラスビンにエサを入れた専用の仕掛けを使います。これを海底に沈めて、10 分〜 15 分ほど待ちます。うまく採れたときは、ビンの中をウミホタルが勢いよく泳ぎ回っているのが見られました。ウミホタルの光は青白く、とても神秘的でした。

(くらやみの富士樹海)
青木ヶ原の樹海に行きました。明るいうちに「普通の森」と「樹海」をそれぞれ歩いて、そこで見かける木々や地面のようす、コケの状態、生き物のいる証拠などについて調べました。調べた項目について普通の森と樹海を比べると、樹海にはそこでしか見られない特徴があることがわかりました。暗くなってから歩いた樹海は、何となく怖さを感じました。



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